kitayaからいただくお給料は簡単に言うと会ったとき払いみたいな感じなんだけど、ルナルナという生理周期とかがわかる女性向けのアプリで、生理日の代わりに前2回の給料日を入れてみたら、次の給料日予測をしてくれて便利だった。

kitayaからいただくお給料は簡単に言うと会ったとき払いみたいな感じなんだけど、ルナルナという生理周期とかがわかる女性向けのアプリで、生理日の代わりに前2回の給料日を入れてみたら、次の給料日予測をしてくれて便利だった。
俺のオンラインの親友、藤原達郎くん。実際、達郎くんと会うとなんかうまくしゃべれないんだけど、仲がいいと思っている。
二番目の庭の新作製作のために、ひさしぶりに助成金書類を書いている。
古本屋で新書が売られているコーナーを見ていて気付いたことがある。この世界には、「〜とは何か」というタイトルの新書が実に多く存在している。ということで、Amazonを駆使して「〜とは何か」というタイトルの新書を探してみた。
半年くらい前のkitayaの役員会議で、こんなんつくってリリースしたらおもしろいのでは? というのを思いついて提案して、OKも出てつくったんだけど、結局リリースしてなかったので、する。
むかし庭できちんとコントとかやってたころ(きちんと? コント?)、笑いにもルールがあるはずだと考えて、笑いの公式を考えたことがあった。
こないだM女史からお誘いがあり、制作についてお話を聞きたいということだったので、事前にそれなりに話のネタを準備した。
好きっていう気持ちが仕事をするうえで大事、みたいなことについて、最近懐疑的になっている。好きという気持ちは大事じゃないとは言わないけど、個人的な経験で言えば、好きという気持ちが悲しい結果を生み出すケースをよく見てきた。
公表していいのかどうかわからないのでまだ伏せておくけど、とある企画でkitayaに制作のご相談があり、別に呼ばれてなかったんだけど、冷やかし半分で打ち合わせに顔を出した。
音の世界では、逆の位相をもった音をぶつけると音が消えるという理屈がある。