何かとは何か

nanika

古本屋で新書が売られているコーナーを見ていて気付いたことがある。この世界には、「〜とは何か」というタイトルの新書が実に多く存在している。ということで、Amazonを駆使して「〜とは何か」というタイトルの新書を探してみた。

 

純粋な疑問編

ザ・新書、といった感じのテーマですね。七面倒くさそうなことが書いてあるイメージ。

大学のころ地理学専攻だったんだけど、研究室でぽろっと「この空間に物が置けますね」みたいなことを言ったら、空間とは何かみたいなことを40年くらい研究している教授から、「いまきみが言った『空間』というものは、はたして本当に存在するのだろうか」みたいなことを言われ、超めんどくせえこの研究室と思ったことを、この本のタイトルを見て思い出した。

僕はよくこういう切り口から抜け穴を探すタイプなので、興味があります。

こんなこと考えてないで勉強した方が効率がいい気がする。

こんなこと考えてないで大学行った方がいい気がする。

 

哲学編

中2〜高2のときずっとこんな感じのこと考えてた。「ひとはなぜ生まれてくるのか」みたいなことを一生懸命考えてて、そのとき出した結論が「ひとには『やさしさ』があるから」だったんだけど、いまにして思うと、なに言ってんだ意味わかんねえ死ねって感じですね。

辞書で「右」というのを説明するのがすごく難しいみたいな記事を何かで読んだんだけど、この本もそれに近い気がする。「いまお前が『ことばとは何か』っていう本を書く際に使ってるやつがことばだよ」で済みそう。

 

仕事編

これ職というものがわかるまでごねて働かないパターンのやつだ。

 

考えなくていいだろ編

知ってるだろヨーロッパ。日本から見てなんかこう、左端の方だよ地図的に。

凱旋門賞って別に新書1冊読みたくなるほどの疑問じゃないだろ。

 

以上、AmazonJSというプラグインを試してみる且つAmazonアソシエイトで新書を紹介することで紹介料を稼ぐコーナーでした。最後に、ここを読んでくださる方(何人いるんだ……?)の多くが読むとよいのではという良書を紹介して、この記事を終わりたいと思います。