今年読んでよかった本

年末だ。早いなー。読んだ本、忘れないように記録してるんだけど、今年買って読んでよかった本を紹介します。

心の師匠、佐藤ねじさんが、アイデアをどうやってメモしてるか書いた本。これ読んですぐモレスキンを買い、ネタ帳を作り始め、普段の手帳のメモの取り方も変えた。

あのみうらじゅんが、結構まじめに自分のやり口を説明した本。みうらじゅんが「一人電通」と呼んでいる、別に流行ってもいないものを流行らせていくための方法が書いてあって、結構戦略的にやってんだ……と思って目からウロコが落ちた。

インターネットのお友達、こだまさんのメジャーデビュー作品。同人誌「なし水」で読んで衝撃を受けたエピソードが、1冊にボリュームアップして書かれたもの。タイトルに賛否あったけど、とにかく読んだらこのタイトルはつけられるべくしてつけられたものだとわかるし、読んでもないのに批判するやつは片っ端からインターネットで殴っていきたいと思っている。殴らないけど。

難しい本だと思ったら、小説でびっくりした。mp3の発展と、音楽がデータ化していったことで簡単に盗まれるようになったこと、その延長としてのいまが、いろんな主人公の視点から描かれてて、たぶん数年後には映画化されると思うので、映画観れば2時間くらいで内容がわかって楽だと思う。

だいたいのひとがサイコパスとわかって便利だった。

いろんなビジネス書に書いてある、いわゆるライフハックを1冊にまとめたような本。これがあれば結構な本を手放せる気がする。大全であることもさることながら、この本に書いてあった「ハンロンの剃刀」という考え方、すなわち「愚かさで十分説明されることに悪意を見出すな」という考え方は、すごいムカつく悪意の塊なんじゃないかという人間に適用すると、「あ、このひとは愚かだからこうなのか……」と思えて便利。

以上です。読んだ本の記録見返してみたけど、本あんま読んでなかったな……