アイデアがめっちゃ出る方法

10月からアイデアがめっちゃ出るようになった。ので、その方法を共有します。もともと僕は何かを思いつくのが得意な方なので、ここを読んでいる凡人のみなさんには難しいかもしれませんが……

●●についてのアイデアを出す」となった場合、大抵そういうこと言い出すのってお金がないからで、「お金がないのをなんとかするアイデア」を「すぐ」に「たくさん」出せっていう場合が多々ある。そんなもん出るかい。金か時間かせめてどっちかを用意しろ。どっちも用意できなかった尻拭いを下っ端にさせるんじゃない。という思いがある。ので、ここで書くのは「そうではない方のアイデア」です。

結構みんな毎日どうでもいいこと考えてる時間はあって、例えば女性専用車両を見かけて「男性専用車両ってないな……つくったらどうなるんだろう」みたいなことを一瞬考えては、くだらなさすぎてすぐ忘れる、みたいなのの連続だったりする。「インフルエンサーとインフルエンザって似てるな」とか、絶対みんな一度は考えたことがあると思う。そういうのを書き留めておけばいいだけ。終わり。

これで終わると乱暴すぎるので、もうちょっと丁寧に書くと、くだらない思いつきもとにかくなんかの役に立つかもと思ってメモしておく。この「メモしておく」というのが曲者で、「いつでもどこでもサッとメモできて、かつ、自分の負担にならないツール」が用意できるかどうかが勝負だと思う。「自分の負担になる」っていうのは、例えば「ポケットサイズのメモ帳を買って、常に持ち歩くようにする」みたいな、「これまでの自分の行動様式を変えないといけない」みたいな変化を強いること。こういうのは、メモを携帯し忘れた時点でやる気がなくなるし、あと、メモ買いに行くのがめんどくさくて結構手前で不戦敗したりする。

個人的に試してよかったのは、iPhoneに入ってる純正の「メモ」アプリを使うこと。Evernoteがクソアプリになったいま、代替アプリをお探しの方はまあまあいらっしゃると思いますが、iPhoneの純正メモアプリは、iCloudで連携しておけば結構使える。なので、思いついたことをすぐに携帯でメモしてます。携帯は普段から常に持ってるので、行動様式を変える必要もないし、自分に合ってた。

ほんで、携帯で「インフルエンサーとインフルエンザ似てる」みたいなことをメモしておいて、例えば「インフルエンザを職場で流行らせたひとをインフルエンザーと呼ぼう」みたいなことを思いついたら、それを「アイデア」としてメモしておくというわけ。まあ、インフルエンザーと呼んでどうするんだという話ですが。応用させて、風邪を流行らせたひとを「カザー」と呼んだり、ハンドスピナーを流行らせたひとを「ハンドスピナラー」と呼んだりしてもいいじゃないですか。呼んでどうするんだという話ですが。

こういうレベルのアイデアであれば、ポンポンつくれるようになるし、それをストックしておけば、「●●についてのアイデアを出せ」みたいなことを言われたときに、ストックしたアイデアメモを見ればいくつかいいものが見つかるかもしれない。し、見つからないかもしれない。そのまま使えなくても、カスタマイズすれば使えるものもあったりするし、まあ、普段からストックを作っておくといざというときに安心するんじゃないですか。

みたいなのはほんとはどうでもよくて、モレスキンが1冊のネタ帳になったら絶対おもしろいだろうなみたいな自己満足の追求によるところが大きくて、なので無理なくアイデアのストックができています。佐藤ねじさんの本を読めば、こういうことが書いてあります。