TODOリストすごい

バカみたいなタイトルだな。TODOリストすごいっていう話をします。

TODOリストすごい。やらなければならないことが片付いていく。これまで何度もTODOリストを作っては、「やらなきゃいけないってわかってるけど手付かずでかなりの時間放置してることリスト」になっていって、萎えた。TODOリストとか考えたやつ誰だよくらいの気持ちになっていった。けど最近はTODOリストのおかげで仕事がさくさく片付いていく。TODOリストのおかげじゃないな。自分のおかげだ。ありがとうね、俺。いつもありがとう。大好きだよ。帰ったら自分で自分を慰めようね。

何事も形から入るのが好きなわたしは、GTDの本なんかを読んで、TODOリストに全部書き出すのがキモだな……などと考えていたんだけど、全部書き出すとつらくなることが経験的にわかった。

GTDのやり方によると、「書き出したタスクが2分以内で終わることであれば、その場で片付けるのがポイント」とあるのだけど、そんな、やることピックアップしながら、その場でやっつけられる仕事も捌いてたら、どっちもやりたくなくなってくるじゃん。ということも経験的に学んだ。それで最近は、まず仕事を始める前に、ダラダラと、ツイッターとかに人の悪口とか書き込んだりしながら、「やっといた方がいいこと」をとにかく書き出すことにした。それで、このあとが個人的にめっちゃいいポイントだと思ったんですけど、その仕事をやるのにかかりそうな時間を横に書き込むことにした。「●●のメールの返事 2」「mola!の記事アップ 5」「●●の記事書く 15」とか。こうすると、やる気ないときには時間がかからない仕事から手をつけるか……という感じになるし、やる気あるぜ! ってときには、それなりに時間がかかりそうなことに着手することができる。可視化するのってすごいですね。認知療法みたい。

時間がかかる仕事でもすぐ終わる仕事でも、やってるとそのうち海馬が刺激されてやる気が出てくるらしいので、だんだんTODO殺していくのの心理的なハードルが下がっていく。そのうちにやらなきゃいけないことがほとんど終わっているというわけ。ちなみにこの記事も「あたまのおやつ2つ書く 30」というタスクのひとつにカウントされています。

ビジネス書とか読むの大好きだけど、たぶん万人に通用するハウツーみたいのはなくて、考え方とかやり方とか知ったうえで、さらに自分の考え方とか打たれ弱さの傾向とかをきちんと知って、自分に合う、無理のないやり方を何年かかけてつくっていくしかないんだと思う。

もうすぐ37歳だしね……。仕事できるようになりたいですね……